畳工房マルヤマでは熊本県熊本県八代産の国産イ草にこだわり、現地で厳選した畳表を直接仕入れております。長野市を中心に、千曲市、須坂市、中野市など地域密着で対応。畳の新調・表替え・裏返しはもちろん、襖・障子・網戸の張り替えもお任せください。肌触りの良い安心の国産畳をお届けいたします。
畳替えで心配される家具の移動も私たちが簡単に動かして、家具の裏、畳の下のお掃除もおまかせ下さい。
熊本県産の畳表『男前表』の長野県での取り扱いは私のお店だけ!
熊本へ行って直接取り扱わせていただけるようにお願いしてきました。
厳しい基準をクリアした、とてもキレイで肌触りが良い畳表です。
見本を持ってお伺いします。見て、触ってお確かめください。
男前表について→ 平住産業「男前表」に込めた想い
「畳って和室じゃないと使えないでしょ?」
そんなイメージをお持ちの方にこそ知っていただきたいのが、“置き畳”という選択肢です。
近年では、洋室やフローリングの一角に畳スペースを取り入れるご家庭が増えています。
工事不要で気軽に使え、くつろぎと機能性を両立できる“新しい畳のカタチ”。
今回は、そんな置き畳の便利な活用アイデアを5つご紹介します。
フローリングのリビングの一角に置き畳を敷くだけで、ごろ寝したり、座ってお茶を楽しんだりできる心地よい場所が生まれます。
市松敷きやカラーバリエーションを選べば、洋室にもぴったりな“和モダン空間”が完成。ソファと共存できるので、家族のくつろぎスペースとして人気です。
暑い夏が近づいてくると、窓を開けて過ごす時間も増えてきます。そんなときに網戸が破れていたり、たるんでいたりすると、虫の侵入や見た目の悪さが気になりますよね。実は網戸のネットは、紫外線や風雨で知らず知らずのうちに劣化しているもの。長年使っている網戸こそ、張り替えのタイミングです。快適で清潔な夏を迎えるためにも、今のうちに網戸のチェックと張り替えをおすすめします。
「日焼けしてきた」「ささくれが気になる」――
そう感じたら、畳替えのタイミングかもしれません。
でも、はじめての方にとっては「どうやって頼むの?」「いくらくらいかかるの?」など疑問だらけですよね。
この記事では、畳替えの基本的な流れと費用の目安について、わかりやすくご紹介します。
「廊下の床、なんだか傷んできたかも…」
今回は、長野市稲葉にお住まいのお客様から「廊下の傷みが気になる」とご相談をいただき、塗装の施工を行いました。ご近所の親戚のお宅も同じ悩みをお持ちとの事で一緒に施工をさせていただきました。
木製の廊下は、長年使ううちに陽にさらされたり、風雨により表面の傷や色あせが目立ってきます。見た目の問題だけでなく、放っておくと床材の劣化につながることもあります。
今回のケースでは、擦れや色ムラが気になるとのことで、古い塗膜を剥がし、新たに塗装を施して表面をしっかり保護。ツヤ感も戻り、お客様から「ずっと気になっていた廊下の傷みがキレイになって気持ちがいいですね!」と嬉しいお言葉をいただきました。
畳替えをお考えのお客様からよく聞くのが、
「お客様を迎える部屋をきれいにしたい」
「畳が古くなったので、そろそろ替え時かな」
といったお声。
そんなときに、畳工房マルヤマが自信を持っておすすめしているのが、熊本県産の高品質畳表「ひのさらさ」です。
今回ご紹介するのは、木曽町にお住まいのお客様からご依頼いただいた畳の表替え施工事例です。
私の妻の実家が木曽というご縁で以前よりお付き合いのあったお客様から、「海外からの大切な来客を迎えるにあたり、和室をきれいにしたい」とのご相談をいただきました。
畳替えのご相談でよくいただくのが、「イ草と和紙畳、どっちがいいんですか?」というご質問。
どちらも人気の素材ですが、じつはその成り立ちや価値観に大きな違いがあります。
私たち畳工房マルヤマでは、どちらも取り扱いながらも、天然素材である“い草”の畳をおすすめしています。
その理由は単なる素材の違いではなく、「モノづくりのあり方」そのものにあります。
畳工房マルヤマ株式会社
【本店】
〒381-0023
長野県長野市大字風間1180
tel (026) 274-5705 fax (026)-274-5708
フリーダイヤル
0120-4153-17(良いゴザいーな)
【 真島事務所】
〒381-2204
長野県長野市真島町真島2030-2
Tel (026) 284-4614
【青木島連絡所】
〒381-2247
長野県長野市青木島1丁目18-12
【営業時間】8:00~17:00
【定休日】日曜・祝日