スタッフ紹介


        畳工房マルヤマ(株)

        代表取締役 丸山幸一

        長野市生まれ 51歳

 

父の代から60年近くつづく畳店の二代目です。

 

 小学校が家の前にあり、帰ってくるのを親が待っていて手伝いをしていたのでこの道40数年! 集団下校の間に紛れてコッソリ帰っても、なぜか、おやつを食べ終わる頃に母親が現れ『食べ終わったらお父さんの手伝いしなさい』と言われる事に、なんで分かたんだろう?と今でも謎が残ります(笑)

 その後も仕事を手伝いながら父の跡を継ごうと思い、埼玉県にある畳職業訓練校に入校し3年間基礎から勉強してきました。卒業時には、校長賞をいただき家に入り仕事に励みました。月日が経つにつれ、自分の店で使っている畳表がどのように作られているのか知りたくなり畳表の産地の熊本県八代市にイ草の刈り取りや、畳表に織りあげる作業への研修に通うようになりました。

 それ以前にも畳表の買い付けに父に同行して見たりはしていましたが、イ草を年間を通して育て、それを刈り取る作業の大変さ、また、畳表に織りあげる作業の緻密さを体験できて良い経験になりました。

 昨今では畳の需要低迷や後継者不足でイ草農家さんも減っていく一方ですが、私の店では熊本での経験を生かし畳表の仕入れには熊本の産地問屋さんに直接連絡をして話を聞き、現物の写真を見せてもらい納得できるものを仕入れています。

 

 長い年月をかけて積み上げてきた畳の文化を引き継ぐためにも品質の良い国産畳表を使いお客様に喜んでいただき、

畳の普及に努めていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 


       玉井喜明

      畳職人として50年!

      

甘いお菓子が大好きな襖も張れるベテラン職人さん。