畳に続き、襖の張替えをご依頼いただきました
以前、『ひのさらさ』を使った畳替えをさせていただいた風間にお住まいのお客様より、今回は襖の張替えをご依頼いただきました。
張替えを行ったのは、お座敷と居間、廊下に面した襖です。柄の選び方や設置場所の雰囲気を大切にしながら、一枚一枚丁寧に仕上げました。
使用した襖紙と施工内容のご紹介

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居間側(室内)
→ しんせん30集No.23 しんせんについてはこちらから→しんせん30集
松の絵柄が入った華やかな襖紙。お客様にとって特に印象的だったようで、「とても気に入りました」と嬉しいご感想をいただきました。
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廊下側
→ しんせん29
少し明るめにしたいというご希望から選ばれた柄。市松模様が玄関からの光の当たり具合で美しく浮かび上がり、「想像以上の仕上がり」と喜んでいただけました。
張り替えと同時に古くなった引手も交換。傷んだ枠の補修もして見栄えも良くなり「気になっていたのよ!」と、お客様に喜んでいただきました。


間仕切り襖の調整も実施しました

施工中に、居間とお座敷を仕切る襖の一部が動かなくなっていたため、建具の調整や敷居の確認も行いました。その結果、スムーズに開け閉めができるようになり、「動くようになって嬉しい!」とのお声もいただけました。
「部屋が明るくなった」と嬉しいご感想
施工後には、
「部屋全体が明るくなって気持ちいいです」
「柄の選び方でこんなに印象が変わるとは思わなかった」
といったお言葉をいただき、スタッフ一同うれしく思いました。
襖の張替えをご検討中の方へ
和室の印象は、襖の柄や色合いで大きく変わります。日焼けや傷みが気になってきたら、ぜひお気軽にご相談ください。今回のように、お部屋の雰囲気に合ったご提案をいたします。
襖がキレイになると畳が気になるとのお話もお聞きします。
畳替えをご検討中の方へ、【畳替えのながれ】はこちらでご案内しています。→畳替えのながれとメリット
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